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働きたくないじゃない、にんげんだもの

住みたいところに住みたい

 

前回の更新が11月末で、その時の心境を思い出していた。

 

どうにも仕事が多すぎて、周りも自分の事しか見えていない。

そんな環境に辟易して、もう早く仕事辞めたいとしか考えてない時期だった気がする。

 

夜寝る前は毎日のように、何がという訳もなく悲しくなって泣いていたし、

精神的なものからくる体調不良に悩まされた。

 

そんな低迷期を2ヶ月くらい過ごして、

ようやく2月ごろになって、仕事に余裕が出てきてやっと不調から抜け出したそんな感じ。

 

今月から社会人2年目がスタートしたわけなんだけど、

このタイミングで文章を書きたいと思ったのは、やっぱり仕事辞めたいという事だと思う。

 

先日、学生の頃働いていた会社の歓送迎会に参加してきた。

 

会社から仕事を委託してもらう雇用形態であったため、集まった人はその会社に所属する社員、フリーランス、以前所属していて今は別の会社にいる人、と様々であった。

 

職種もクリエイティブな事から、個性が溢れる面々で、非常に刺激を受けて帰ってきた。

 

ある人は奥さんがバリバリ働いて、自分は在宅で仕事をしており、

ある人はあらゆる商売に手を出し、年商1億を稼ぐという。

 

そんな話を聞いて、

住みたくもないところに、やりがいのない仕事のために縛られるのは違うな、と再認識した。

 

今の環境に至るのは、自分が選んできた結果なんだけれども、

どこか楽観的に考えすぎていた。

 

働いてみて、好きなところに住める自由があるのに、実現できない環境に我慢ができなくなってきた。

 

つくづく自分は我儘だなあと思う。

 

皆さんは住みたいところに住んで、やりたいことをできていますか?

 

 

 

 

 

痛いところ突かれたということなの

 

先日あった出来事が、まだぐるぐるモヤモヤと頭の中にある

 

確かに、その人の言い分は正しい部分もありながら、しかし、性格の部分に触れて

 

それを「そういうところ直した方がいいよ」なんて言われる筋合いはないし、

 

まず自分の性格省みな、って言いたいし、

 

今でも考えれば考えるほど怒りがふつふつと湧いてくる

 

上司の言うことはなんでもニコニコしながらウンウン聞くのが正しい組織なんですかね

 

わたしにはそんなことできないから社会不適合者と言われても構わない

 

 

人の内面に触れることは責任あること

 

苦労とか努力は人に伝わらないもので、

その人にとっては大変な経験をしてきたかもしれない事を

 

苦労してない、だとか

努力が足りない、だとか

 

そう簡単に言ってはいけない言葉があるなあと感じた

 

感じ方は人それぞれで、他人に測れるものじゃない

 

そういう言葉を言う人ほど〜って言いたくなるけど

それをしたら私も同じ立場になってしまうので

ぐっとこらえた、そんな昨日

 

私だって言いたいことはいっぱいありますよ

 

 

 

大人になって思う時間の流れ方

 

社会人になってから季節の移り変わりをよく感じるようになった。

 

学生まではそんな変化を感じる余裕もなかったんだろうかと思うと、

 

毎日が新しく刺激的だったということが分かって焦りを覚える。

 

仕事をする生活に変化を持たせなければいけないなあと思う平成最後の秋(笑)

 

 

日本人は祭りがお好き

今週のお題「ハロウィン」

 

日本人的な性質のせいなのか、

普段は感情をあまり表さず、イベント事で発散する

そういう人は多いと思う。

 

みんな相当鬱憤が溜まっているんでしょう。

 

最近すごいハロウィンで盛り上がるけど

色んなバックボーンを持った人達が渋谷とか六本木とかに一同集結するのは純粋にすごいよね

 

きっとみんな寂しいんでしょう。

私も寂しい。

 

私はキャピキャピ系が苦手だからそういうイベントに参加したいと思う人がうらやましくもある

 

そう思うだけで今後も参加したいわけでは決してない。